ブラジル連邦共和国(ブラジルれんぽうきょうわこく、ポルトガル語: Republica Federativa do Brasil)、通称ブラジルは、南アメリカに位置する連邦共和制国家である。南米大陸で最大の面積を誇り、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナ(つまりチリとエクアドル以外の全ての南米諸国)と国境を接している。また、大西洋上のフェルナンド・デ・ノローニャ諸島、トリンダージ島・マルティン・ヴァス島、セントピーター・セントポール群島もブラジル領に属する。国土面積は日本の約22.5倍で、アメリカ合衆国よりは約110万km2(コロンビア程度)小さいが、ロシアを除いたヨーロッパ全土より大きい。首都はブラジリア。
南アメリカ大陸最大の面積を擁する国家であると同時にラテンアメリカ最大の領土、人口を擁する国家で、面積は世界第5位である。南北アメリカ大陸で唯一のポルトガル語圏の国であり、同時に世界最大のポルトガル語使用人口を擁する国でもある。
BRICSの一つとして人気の国です。
ブラジルの通貨はレアルです。
2010年のブラジルのGDPは2兆235億ドル(約170兆円)であり、世界第8位。
日本航空が成田空港からニューヨーク経由で、サンパウロのグアルーリョス国際空港まで直行便を週2便運行していたが、2010年9月末に運休したため現在日本との直行便はない。 現在はANAがロンドン・ヒースロー空港経由でTAMブラジル航空との共同運航便でサンパウロ線を運航中である。
また、2005年1月までは、ヴァリグ・ブラジル航空も成田空港と名古屋空港にロサンゼルス経由の直行便を運行していたものの、アメリカ同時多発テロ後アメリカ政府がブラジル人に対してトランジット(乗継)ビザの取得を義務付けたことによる旅客の減少や同社の経営状況悪化を受け運行は停止されたままである。
日本から行く場合は、北米やヨーロッパ各都市で乗継ぎを行うのが一般的であるが、近年アジア・中近東からブラジルへの乗り入れも増加しているためこれらの国で乗り継ぐことも可能である。
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